たまゆら劇場版第3部を観てきたよ※ネタバレあり
たまゆら第3部見てきました。
今回は麻音ちゃんの家族の話があって、娘を持つ父親の目線から見てしまって劇場版で爆泣きでしたね。
麻音パパの娘大好きな気持ち、すごいよくわかるんですよ。多分自分も娘があのくらいの歳になっても同じようなこと言ってそうな気がします。
後半はぽってのこれからの進路について描かれていましたね。
さすがと思ったのが、ぽっての心情の変化にぽってを含むみんなが気づかない中でかおたんだけが異変を察知したってこと。
さすが気遣いと気配りの人、かおたんです。
そこから適切な人に相談して適切な行動を取ろうとするところなんかもさすがかおたんでしたね。
あと、特筆すべきはかなえパイセンが大学生になってより大人っぽくなったということですよね。
ほわほわした雰囲気はそのまんまに、より洗練された印象を受けました。
たまゆらも泣いても笑ってもあと1回の上映を持って卒業です。
最後の告知映像はとってもずるかった!!
また泣いてしまいましたよ。。。
もっかい一からたまゆら見直そう。