灰と幻想のグリムガルの空気感
まだ3話までしかみてませんが、「灰と幻想のグリムガル」の世界観がすごい好きです。
異世界転移ファンタジー物なのにテンポがゆっくりというか、戦闘だけでなく日時パートも大切に描かれているように思います。
映像も綺麗だし、虫の声や焚き火の音のような自然音が沢山入ってるところなんかも、郷愁を誘いますね。
ぜんぜん違う筈なのに、のんのんびよりを思い浮かべてしまいます。
原作はまだ未見なので、これからどう展開していくのかわかりませんが、出来るだけ日常感が残るように展開していけばいいなぁと思います。
余談ですが、このアニメのラジオではパーソナリティーのみかこしとぱるにゃすのトークがかなりぶっ飛んでいて面白いですね。
ぱるにゃすは「未確認で進行形」の小紅役でしたが、こんなにぶっ飛んだ人だとは知りませんでした。
そこも要チェックでこれから追いかけていきたいと思います。